トーンを絞った時にウーマントーンが出なかった 耐電圧V600って今まで使った事なかったので1日ネットで調べましたね。家にあったV50が正解だったようなので交換すると「ウォ」これこれ、これだよね。トーンを絞ればウーマントーになる全開の時に元レブル感が心地よいパーワー抑えめのシングルP90に近い音、前の持ち主の狙っていた音作りが理解に苦しむなぁ。人と違う音といっても何か変だぞみたいな・・・・。V50だとゲインを上げてもいい感じで音が潰れてくれるし。64年のフェンダームスタング用に予備でストックしていたものです。たかがコンデンサーとは、言えないですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿