2021年11月19日金曜日

2021年11月18日木曜日

ギターの出会いは、突然やってくる

Kalamazoo ギブソンと関わりがあるのは、知っていたがまさかこんなにハマるとは、KG-1を買ったのが運の尽き!!ましてその個体がオリジナルPUがついていなかった・・・・そうするとオリジナルが欲しくなる、白のKG-2を購入。納得の2PUフロントの音もなるほど・・・調べていくとメロディーメーカーと同じアッセンブリということなのでKG-1をオリジるPUにと思うわけですが、PUは、入手困難、そんなこんなでKG-2の赤がネットで見つかポチしてしまった。

67年の個体で音が微妙に違うのが体感できた。う・・・・んアームがどれも付いていないバイビブローラ板バネこれを取り付けようと行きつけのライブハウスのリペアーの方に相談アメリカに青いKG-2有るよ、赤と白じゃ!!青も・・・・勢いでポチしてしまった。結果KGシリーズが44台。やめておけばよかったのにメロディーメーカーは、どんな音なんだろうって思いますよね。

よーし弾くだけならタダだということで水道橋にパーツ探しのついでに弾いてこようと出かけたのが運の尽き、このバットウィングと出会ってしまいました。メロディーより幾分安いので頑張れば連れて帰れる、迷いましたが今買わないとヴィンテージは、値上がりするいっぽーうですからね。

ムスタングも集め始めて4年ですが既に10万値上がりしちゃいましたね。KGシリーズは、まだ認知度が低く値上がり前です。何というかもう入手困難モデルですね。結局アメリカから輸入という形になってしまい支払い時には、国内価格より若干高くなりましたね。

エピフォンオリンピックもモタモタしていると手が出ない価格になりそうだし、20年前の雑誌を調べると10万円台から高くても20万してなかった、いまじゃ軽く25万突破ですからね!!

メロディーメーカーよりこちらで正解でしたね。65年ということですがギリギリ一番美味しい時期のヴィンテージギターですかね。KG-2との比較も出来て音は、納得できました。

ほぼ一緒!!ギターの材質の違いは、微妙、ネックのスケールの違いで弦振動で鳴り方が引き手に伝わる感覚が違います、メイプルネックとマホネックでも違うし。

KGシリーズのチップ材も音的には、悪くないと感じています。65年のKGギターは、塗装の香りがバニラの匂いが・・・・ヴィンテージですよ!!

 エピフォンオリンピックは、61年SGにかなり弾き心地が似ています。ハイフレットの弦のテンション、チョーキングした時の感覚が似てますね。

まだ慣れていませんが・・・

初日の演奏、いきなり購入したその日のライブ。

初日でこれだけ鳴ってくれれば

晴れ空
このブログを立ち上げている時点では、すでに音色が変化してきていますよ、
微調整で弾きやすくなりましたね。

買ったその日のライブ音源

ミスティーレディー

KALAMAZOOのギター 血筋は、一緒
61年SGともなんか似てますよね。
ハイポジの弾き心地テンション間は、似てますね。
ネックの首のシェイプが似てますよね。

メロディーメーカーと同じPUですね。


 

Olympic・バッドウィング・ダブル

気づいた20年前に買っておけば10万そこそこだったのに・・・・高くなりましたね。

このアームが欲しかったんですね、ショートタイプ。


ノブがオリジナルじゃ無いのが残念


エピフォンのEらしいがコウモリに見えるのでバッドウィングと呼ばれているらしい。
 

買ったその日にLIVE やってきました。




 

epiphone olympicを買ってきました。

11/17 久しぶりにパーツを買いに行ったのにギーター買ってきちゃいました。
このケースを見た時に購入を決定しました、このタイプは、家にないですね。
チップボードというらしい。